パワプロ選手公開

パワプロで作成した選手を公開します

坂本勇人(2009)【パワプロ2022】

【成績】

141試合 .306(581-178) 18本 62打点 5盗塁(成功率62.5%) 出塁率.357 長打率.466 OPS.823  ベストナイン

【査定】

プルヒッターインコースヒッター

内角を引っ張る技術に関しては当時から完成されていた。

逆境

私の中では坂本は僅差ビハインドに強い選手という印象がある。大量ビハインドだと露骨にやる気無くなりますが...

サヨナラ男

2009年には2本、翌2010年にも3本のサヨナラホームラン

 

パワナンバー11400 30086 63632

アレックス・ラミレス(2008)【パワプロ2022】

【成績】

144試合 .319(548-175) 45本 125打点 1盗塁(成功率100%) 出塁率.373 長打率.617 OPS.990   打点王 ベストナイン 最優秀選手

【査定】

威圧感

威圧感は四球を増やすので悩みましたが、最多敬遠だったのでつけました。実績的にも問題ないでしょう。

 

パワナンバー11500 00108 77364

阿部慎之助(2009)【パワプロ2022】

【成績】

123試合 .293(409-120) 32本 76打点 1盗塁(成功率50%) 出塁率.357 長打率.587 OPS.943 ベストナイン

【査定】

パワーヒッター

本数だけ見るとつけるかどうかは微妙ですが、長打率はリーグ1位ですし翌年には44本打ってるので採用。

国際大会×

2009はあまり出ていない、2013は数字で見るとそこまで悪くないがイメージ的に。

 

パワナンバー11600 50096 63650

ディッキー・ゴンザレス(2009)【パワプロ2022】

【成績】

23登板(23先発) 2完投 15勝2敗(勝率.882) 162回 113奪三振 防御率2.11 WHIP0.98

最高勝率(最優秀投手) ベストナイン ゴールデングラブ

【査定】

ゴロピッチャー

ゴロ46.7%・フライ26.0%と打たせて取る傾向が強い。

低め

低めに集めてゴロを打たせる投球で活躍した。結構強い能力ですがつけても問題ない成績でしょう。

調子安定

シーズン通して5失点以上の試合は0・月間成績でも6月以外は2点台以下(6月も3.08)と安定感はピカイチ。

 

パワナンバー11500 30128 77458

小笠原道大(2009)【パワプロ2022】

【成績】

139試合 .309(514-159) 31本 107打点 2盗塁(成功率66.7%) 出塁率.384 長打率.543 OPS.927 

ベストナイン

 

【査定】

ラインドライブ

巨人小笠原はライナー性のホームランが多い印象なので、弾道3にラインドライブが合っているかな。

マルチ弾

2本塁打以上打った試合は4試合。絶妙なラインですが今回は不採用。

パワナンバー11100 30036 16611